横浜名画トークショー
日本最初の洋画封切館・オデヲン座や、興行街だった伊勢佐木町の変遷など、
横浜の街と映画を語るトークショー。
■開催:7/27(日)14:30
平野氏による「横浜における映画文化の変遷」 、
丸岡氏による「想い出のオデヲン座 -映画とヨコハマと」と題した講演と、
お二人のトークショー 「横浜の街と映画」を開催。
講演・トークショーは 前後どちらかの 上映作品の入場券でご参加できます。
(当日10:30からの 「霧笛」+「港の日本娘(活弁付き)」を鑑賞後、
トークショーに参加することもできます)
●丸岡澄夫(まるおかすみお・郷土映画史研究家):
1923年4月横浜生まれ。横浜高等商業学校(現・横浜国立大学経済学部)卒業。
48年より横浜市立横浜商業高等学校教諭、 85年定年退職。
現在、映画同好会「シネマトーク」代表。
著書に『オデヲン座物語』(75年私家版)、『かながわシネマ風土記』(93年神奈川新聞社刊)、
『封切館オデヲン座資料集 1911-1923』(2004年私家版)などがある。
●平野正裕(ひらのまさひろ・横浜開港資料館主任調査研究員):
1960年2月静岡 県浜松生まれ。東海大学大学院文学研究科修了。86年より横浜市史編集室員、92年横浜開港資料館調査研究員。2004年横浜都市発展記念館での企画展示「シネマ・シティ-横浜と映画-」を担当。同展示図録(04年・横浜都市発展記念館)、『ウィークリーにみるオデヲン座興行記録 1924-1942』(05年・横浜開港資料館)、「大正期横浜における映画製作と「純映画劇運動」-大正活映とトーマス栗原、あるいは日本における映画監督の誕生」(『横浜開港資料館紀要』07年)ほか。